七夜待 - なおみごよみ

タイで7つの夜を過ごした30歳の日本人女性のお話。
新しい自分に出会う物語です。
長谷川京子ちゃんが、これはリアルな自分だと完成披露試写会で
発言したように、現場での彼女はそれが演技なのかどうか区別がつかないくらい
の自然体で演じてくれました。
やっと、完成して渋谷のシネマライズでのマスコミむけ試写会。
直前のご案内にもかかわらず、満席の注目度を集めている新作です。
10月末の公開まで、もうしばらく待ってくださいね。
あ、劇場はシネマライズです。


びっくりしたのは、息子が最後まで真剣に見て、
月曜日の保育園で担任の保育士にストーリーを話していたこと・・・
4歳の息子にも理解できるんだ~
ま、子供は空気感で物事を判断するからね・・・
乞うご期待です。

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コメント(8)

なおこ (2008年7月17日 11:01)

待ってました~。華麗なる一族の早苗さん役、海峡、ほんとよかったです。楽しみです。

統さん (2008年7月19日 01:06)

新作「七夜待」はこれまでの作品に何らかの角度から光を当てるはずだと思います。何らかの意味を新しく付与するはずです。これまでの作品の見方では見えないものが現れる。そう思って7月10日のNYの記事に14日付けのコメントを書きました。
それがまだ見ぬ作品「七夜待」の予感と共に現れた、私にとっての「殯の森」の新しい意味でした。

未だ見ていませんから変な話ですね。
的を射ていないと馬鹿話になってしまいますし、見てからのお楽しみですが、今のうちだから言って置こうっと!

「七夜待」の主人公の名前は彩子だそうです。「火

統さん (2008年7月19日 02:14)

「火垂」のあやこは、自分が生み出されようとしていることに気づかず、その苦しみや痛みであることに気づいていませんでした。その苦しみや痛みを描いた作品であったと思います。
「七夜待」の彩子はどうでしょうか。
なおみごよみの日記の内容からは、少なくとも彩子は生み出されていると読めます。
「七夜待」の作者と主演の長谷川京子さんにとっても、それぞれにおいて生み出し、生み出されている作品であると書かれていると思います。
作者はそのことに直接言及していませんが、作者と作品の普遍的な関係性としてそう言えると思います。

統さん (2008年7月21日 01:07)

【シゲキが死ぬ場面は、リアルに描かれたものとするなら、このシーンのどこにもシゲキが死ぬ表現はありません。】
【シゲキは体力を使い果たしたために死んだのですが、理由はそれだけではありませんでした。真子と繋がり続けるために、土の中に眠り続ける必要がありました。それは即ちシゲキの死の表象となります。つまり死の本当の理由でした。あるいは、内在的な理由でした。繋がり続けることは内在的な時間の継続の中にしかありません。元の生活に戻ることは、生活時間の間は真子との繋がりが切られることになります。もう亡霊(幻影)としても会

統さん (2008年7月22日 00:53)

随分前、介護という言葉が現れるずっと以前にこんな意味の言葉を聞きました。
『お母さん、娘である私に手間隙を掛けさせずにすっと逝かないでください。たくさん私の手を煩わせてください。
お母さんの世話を充分にし切ったという思いをさせてください。たくさんの思い出を置いて行ってください。』

私はもう子供ではありませんでしたが、こういう現実があることすら思ってもみない頃に聞いた言葉で今も記憶に残っています。
その頃のお年寄りの誰もが口にしていたような気がするのは、楽にすっと逝きたいね、という言葉でした。
死に苦しみを

るる (2008年7月22日 17:49)

こんにちは。僕は今は、縁あって介護関係のお仕事
をさせていただいているので、ぜひ、「殯の森」は
観たいですね。認知症の方々もいらっしゃいます。
どういった描かれ方をされていらっしゃるのか、と
ても興味があります。僕は、趣味の範囲ですが、自
主映画を撮っています(といっても、たったの2本
ですが・・・)。シナリオも2本ほど書きましたが
(これは身近な方々の印象は、なかなかでした)、
ですが、なかなか上手くはいかないですね。。。
仕事や家庭内の事情がありますので、もう、俳優志望
の方々と撮ることは難しいかな、と

Anonymous (2008年7月24日 00:14)

香髪(にほひがみ)が乱れ溺れる
本気はいつも滑稽だ
あなたは希求して止まなかった
統さん はるばると潮が流れる
海の瞳

何年も着ていない服 何年も読まない本
何年も思い出さない記憶
部屋の中のそれらオブジェ 私は物語を拒んだ
存在したことの緩やかな窪み
この場所

統さん (2008年7月28日 23:50)

「統さん」という投稿者が、自殺しちゃったんじゃないかと思い違いされていないでしょうか?
「統さん」は元気でピンピンしています。

このホームページにリニューアル前から約1年間、度々投稿させて頂きました。思い出深さがありましたので、リニューアルをちょうど引き時として別れの言葉のつもりで書きましたが、「統さん」を名乗らなかったため、投稿者の自殺と受け取られかねない表現になっているかもしれません。
河瀬直美さんの諸作品と、気兼ねなく書かせて頂いたことへお礼の気持でもあったのに、
新作「七夜待」の発表告知で、まさか

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