なおみごよみ: 2009年5月アーカイブ

2009年5月アーカイブ


  出演するよ。
  今、取材中・・・
  しかし、それ、ど〜ゆ〜番組なの???
 
  テレビみない監督なので、スタッフにつっこまれまくってます・・・
  写真の男性が取材に来た。
  そして、わたしの右のおじいさんは、宇宙人みたいなすごい人。
  この人を今、ドキュメントしています!

 

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車のエンジンを切る。
家の中から
息子「かえってきた〜(さけんでる)」
玄関先、廊下をおもいっきり走ってきて・・・
ジャンプ!
がしっと、胸に抱く。

"会いたかったよ〜"

とんとん、とんとん、お互いに肩をやさしくたたきあって・・・
見つめあって・・・

息子「おかあちゃん、お・め・で・と」
母、感無量!

あげる、これ、君に、ね。
 

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空気人形
是枝さんの新作。
日本のみなさん!ごめんね、一足おさきに見ました〜
そして、不覚にも、ライバル!?(精神の兄妹という批評家がいるらしい・・・)
の映画においおいと泣いちゃった。

この映画は、ニンゲンを肯定している映画で、
「ココロをもつ、感情をもつ」ということを「せつない」けれど
でも、精一杯の不器用な愛で肯定している映画です。

今の自分のココロに、す〜と入ってきて、そのせつない気持ちをつかんで
離さなかった映画です。

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  養母の介護を通して、殯の森を2007年に製作したが、
  37年も前に、介護問題をこんなに個人の視点で描いていた作品があったのだ!
  ということで、

新潮文庫既刊本の「おとなの時間」6月のフェア
毎月、10点の既刊本をフェアとして、帯を新しく巻いて、出している中に
前に書いた「恍惚の人」の書評が選ばれました。

===================
映画監督 河瀬直美さん推薦
まったく色褪せない不朽の名作!

介護は女性の問題です。
ものごとを任されて成し遂げる・・・
そんな女性に、私は憧れます。

(中略・・本屋で確認してね!)

週刊新潮コラム「私の名作ブックレビュー」より
===================
てな感じで書店に並びますので、新潮の棚をみてみてください。

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  諏訪監督も来ているよ〜
  何年ぶりですかね〜会うの!
 
  諏訪さん「うち、もう中学生だもん」
  かわせ「え〜うちの子(5歳)くらいでしたもんね」
   
  子供の話・・・
  諏訪さんは奥様のひさこさんと子供たちとともに
パリに留学していたんだっけ・・・
  そうだ!
  会ったのはその前かも〜
 
   月日の経つのは早いですね!
  この映画、諏訪さんの新作、まだ見れてないんですが・・・よさそうですよ。
  主演の女の子がまたかわいいの。
  肌がね、透き通ってる・・・
 

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  迎えた上映&授賞式。
  朝から日本メディアの人々の囲み取材。
  対談相手のバンサンデュートル氏と記念撮影。
 
  シネマフランセーズご招待のランチ。
  などなど・・・一生懸命こなして・・・・
  でも、やっぱカンヌはわたしにとって新しい旅立ちの場所
  あらたな考えに向かう場所、だったりする。
 
  この南仏の海にまた戻ってきて、映画のこと人生のこと考える
  時間がきっと必要。
 
  ちょっとさみしくて、ちょっと熱くて、ちょっと・・・
 
  さあ、かえろ日本へ
  奈良へ

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カンヌ到着。
中村優子と合流。
なぜか、シンハービールで乾杯!


 
もうそこらのレストランは予約でいっぱいなので横丁のタイ料理屋さんで。
でも、このお店は駅前にあって、12年前の「萌の朱雀」から米好きのカワセの食道みたいになっている・・・
近くでは日曜日に駐車場がマーケットになっていて
そこで、思いがけず寒かったのでオレンジのセーターを買ったな〜昔 と思い出す。



クロアセット通りを歩く。
赤じゅうたんが美しい。
中村優子「けっこう、こじんまりしてる」
そうです。みんないいます。
赤じゅうたんはこじんまりしているんですよ〜
写真の見え方ってすごいですね〜

そうして「火垂」の上映チェックを済ませ、画も音もきれいでびっくり!
2Kっていうシステムのデジタル上映なんだけど、
日本にはあまり普及していなくて・・・
でも、こりゃコストダウンすれば、このシステムに移行してゆくな〜って感じるくらいフィルムとの差がほとんどなかったよ。

そして夜はふける〜

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みなさまからのあたたかいお祝いの言葉・・・
そして、またココロあらたにしたこと・・・
カワセはカンヌで元気にやっております!

授賞式前日 関空からまたまたマスクで出国!
いつもはヨーロッパ経由でゆくが、今回はドバイ経由にしてみた。
こりゃ楽である。
なぜなら、夜なので、ドバイまでは完璧に眠りのなか・・・
エミレーツの天井には夜空のようなブルーと星。
そしてシャンパン。

ねよねよ。

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DJやってます。
京都のFM局αステーションって、あったかくてアーティストを大切にするラジオ局ですよ。こんなど素人DJにも、みんなやさし〜んです。
毎朝息子を送りがてら聞いているαモーニング京都のしっぶーい声の佐藤弘樹さんからも
「DJ仲間ですね」なんて、感激のお言葉をいただいて・・・
僕たちの知らない映画のお話いっぱいしてください!
とお願いされました・・・

あたしなんて、映画のことぜんぜんまだまだわかってないので、
「いや、ほんと恐縮です」
と小さくなっていた。

写真は佐藤さんです。
いつも、いいお話されるんですよね〜
勉強になります!

そして、社長はじめスタッフのみなさまからは
カンヌのお祝いと思いがけず、花束をいただきました。


わ〜

花束みて、誰か有名な人来るんかな〜と思っていたら、
スタッフみんなで拍手されて、
いや〜
うれしかったな〜
あったかかったな〜

そんで収録の合間には、UAのマネージメントしている大石さんが登場!
UAが7月22日にアルバムをリリースするので、営業で〜す。
と・・・
7月22日って皆既日食の日ですやん!
やっぱり!

と盛り上がりました。

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これね、結局あたしが世話しなきゃいけなくなる、やつ。
かぶと君。
今は、幼虫・・・もうすぐさなぎ・・・
そして、成虫。
かぶと君。

がつんがつんと対決はさせるんだけどね・・・
痛々しくて、ついかわいがってしまうわたし。
霧かけなきゃ。
ゼリーあげなきゃ。

なんて、季節の到来です。

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この映画の製作を担当しているトランスフォーマーの石毛さんというひとは
いまどきめずらしいまっすぐな人。
初めてお会いしたのが「殯の森」のDVD関係でご一緒したとき。
話していて、あ〜この人なら大丈夫って思えた人。
何かご一緒するときは、必ずその人と対面しお話してから始めるわたし。
それで、だいたい大丈夫か否かがわかる・・・ってか
頭で考えるというより、心が動くって感じなんですけどね。

さあ、その石毛さん、先日の香港でもお会いして、
全州でも「●●号室で飲んでますから、どうぞ!」ってな具合でお誘いいただき、
こんな感じで、東南角部屋チームに入れてもらいました。
西島君と息子がえらく仲良くなって(西島君って子供に好かれる体質ですね。やさし〜)
ベットでころがりふざけまくっていた。

なんだか話題は息子の好きな女子が保育園に二人いて、
選べない〜という相談に西島君がのっていた、かたち・・・・

西島君「なんだよ、なにやっちゃんたんだよ」
息子「それは、いわれへん!」
西島君「言ってみろよ〜」
息子「あかん!」

かあちゃんは、末がおそろしい、息子よ!
とおもいつつ、「わが道をゆけ」と念じてジンロを飲んでいた。

池田千尋監督は、おかっぱがよく似合うとてもキュートなかんとくちゃんだった。

千尋かんとく「わたし、浜松で高校生のとき、萌の朱雀みたんです!」
直美かんとく「へ〜そうか〜(ムーンライトシアターね)」

千尋かんとくの目はきらきらしていた。
日本映画の未来は明るい!と思った夜でした。

がんばれ!石毛さん
がんばろ〜
また、来週カンヌで再会・・・かな?

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新型インフルエンザ対策をしながら、韓国に行ってまいりました。
キンポ空港に関空からANAとアシアナ航空が空のルート開設したみたい・・・で記念のふろしきをもらった!
でも、なんでふろしきなんやろ〜と思っている間に、キンポ!
早!、東京行くみたいな距離間です。
これで、関西からソウルがとても早くなる・・・関西おばちゃんの猛威がソウル市内で今以上に見られることでしょう〜

さて、ソウルからバスで4時間かけて、全州に移動・・・
なんだこの距離間は!
と、関空ーキンポとの落差に疲労がどっとでましたが、全州に入ってその疲労感は一気になくなった!

いい町だ〜
歴史があって、町並みが残っていて、若者の活気がある。


奈良も見習いたい、映画祭。





記者発表、取材、サインなどなど・・・
うまい韓国料理・・・
まっこり・・・ジンロ・・・
あかすり・・・



いろいろ大変楽しかったでございました。
そして、勉強になったでございました。

それから、新型インフルエンザもだいじょうぶそうです。

来週はカンヌ〜

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奈良県桜井市に狛という地域がある。
狛って、高句麗の意味があるのね。
しらんかった〜
そして、韓国から映画制作の依頼・・・
つながった!
しかも、その地域のお寺にひっそり掲げられていた掛け軸が
高句麗王のものだった!
中村優子扮する村の女は、能を舞う。
その能は「三輪」
はからずも、その村は三輪山のふもとに位置している。
在日3世を演じた北村一輝君は、今大河でいそがしいみたいだけど、
韓国のワールドプレミア上映にかけつけてくれた・・・

日本では、やっぱり最初にこの桜井で上映しよう!
ということで、7月4、5日に桜井市民会館で日本初公開されます。
どうぞ、みなさまかけつけてくださいまし。

奈良も、中南にいくと、まだまだ神秘のベールに包まれた場所が
い〜ぱいあります。

GWはもう終わっちゃったけど、平日の奈良は隠れ家みたいで、とてもいいよ。
こっそり訪れてみてね。

写真は、韓国全州にて。
桜井でお世話になった、でっぱりお腹を気にしながらの堀井君も韓国まで来てくれた〜隣はスタッフのかなえちゃん。



北村君も優子ちゃんもご機嫌韓国ライフ〜。

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