2006/43分
命の誕生を通して「生」を見つめるドキュメンタリー映画『垂乳女』。 家族、生と死をテーマに作品をつくり続ける映画作家・河瀨直美が自らの出産経験を通して「いのち」のつながりを描く感動作です。2006年夏以来、ヨーロッパ各地でのテレビ放映、数々の映画祭え受賞を重ね、静かな感動を呼び起こしている。います。 やがて、命と命の結び目を描くような映画へと昇華してゆきました 」河瀨直美」
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